山形県西村山郡河北町の工務店
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URL:http://www.nunokawa.info/
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女性のためのやすらぎスペース
韓国天然化粧品
今話題の韓国天然化粧品を取り扱うお店のオープンのお手伝いをさせていただきました。
コミュニティースペースの要素を併せ持つくつろげる店舗となることで、商品を陳列するだけではなくて、サロンのような落ち着ける空間になりました。
明るいお店の方が丁寧に教えてくれます。


デザインのポイントとしては、元々製造所だった建物でしたので、什器の大きさに合わせて計画されているため、天井や窓の位置が高く、一般的な店舗と比べると骨格の大きさを感じました。そこで、レジやラッピング、陳列するための可動棚を壁全体にレイアウトすることにより、身体にあったスケールに更新することを考えました。
また、元々の建物の木の柱を露出した構造を生かして、手の触れるところは木材を使用し、やわらかさを感じられるデザインとしました。


お近くにお立ち寄りの際は、是非お立ち寄りください。


・・・店舗情報・・・
アトミジャパン さくらんぼ支店

山形県寒河江市大字西根字木の下
マックスバリュー中央店 北側




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横浜港大さん橋国際客船ターミナル
横浜港大さん橋国際客船ターミナル

2002年11月、横浜港大さん橋国際客船ターミナルは完成しました。
私は、大学で建築を学んでいたころで、完成写真を見て驚愕し、
実際に体験してみて、感動しました。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルは、世界41カ国、660作品の応募があり、国内で行われた国際コンペとしては当時としては過去最大だったそうです。
最優秀作品は、建築家foa(アレハンドロ・ザエラ・ポロ、ファッシド・ムサヴィ)の作品が選ばれました。

オープンしてから、横浜を訪れるたびに立ち寄ります。
もうすぐ10年ですが、経年変化も美しいと思います。
丁寧に管理されている証拠だと思います。

大桟橋

竣工当時は、このイペのデッキ材は、鮮やかな木の色だったのですが、
色あせた感じも、落ち着きがあってよいと思います。

「くじらのせなか」の愛称が付いた芝生の丘は、日向ぼっこに最適の場所、、、
だったのですが、立ち入り禁止になっていたのが残念です。
以前は、たくさんの人がレジャーシートを敷いて寝転んでいたのですが。
海の上につくられた人工の地面ですので、植物を育てる上で、管理が大変なのでしょう。


床がいつの間にか壁になり、内と外の境が無くつながっていく様は、波のようです。
甲板の上を歩いていると、海風がとても気持ちよく、
散歩するには最高の場所です。






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地鎮祭
地鎮祭をしてきました。
昨日から、天気が悪くて心配でしたが、雨も上がって小鳥達のさえずりがこだまする中、滞りなく地鎮祭を終えることが出来ました。

谷地八幡宮の神主さんの祝詞が響き渡り、
それに呼応するように小鳥達の鳴き声が歓迎してくれているようで、
素敵な地鎮祭になりました。


地鎮祭


建て主様は、遠方よりお越しいただきまして本当にお疲れ様でした。
これからの工事が滞りなく進みますように努めて行きたいと思います。

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ノスタルジック・銀山温泉
ひなびた温泉街っていい感じですね。
街路の片隅からは、湯気が噴出していたり、街全体に硫黄のにおいが充満している。
なんというか、街が独特の雰囲気を醸し出しています。

湯上りに浴衣姿で外出して、夕方の風に当たって、
下駄を鳴らしながらのんびりぶらぶらお土産を買ったり、
普段の生活では味わいにくい、リラックスできる空間です。

建築家が旅館の改修をいたりしていて、前々から気になっていて、
建築の仕事をしてから行ったことがなかった、銀山温泉に行って来ました。
と言っても、宿泊してきたわけではなく、建物や街並みを見に行ってきました。


銀山温泉は、もともと江戸時代初期から「延沢銀山」銀坑とし発展してきたところです。
銀山衰退後は、温泉宿として今に残っています。
銀山温泉

現在の街並みは、大正時代から昭和初期に建てかえられた木造3から4階建ての建物で構成されていて、ノスタルジックな街並みです。
銀山川を挟むように温泉宿が軒を連ねる様は、江戸時代後期から続く温泉街の雰囲気が残っています。

銀山温泉

銀山川を上流に登っていくと大きな滝があって、
暑さを忘れさせてくれました。


尾花沢は、スイカの産地です。
銀山温泉までの道路沿いには、たくさんのスイカ直売所があって、スイカを買い求めるお客さんで賑わっていました。


帰りに、ひまわり畑を見つけたので、村山の道の駅立ち寄ってみました。
ひまわり畑に近づいてみると、それはひまわりで出来た巨大迷路でした。
ひまわり畑
すべてのひまわりが、東側を向いて咲いています。
夏真っ盛りと言う感じです。

暦の上では、8月7日が立秋です。
暦の上では、もう秋です。

天気も変わりやすく、連日雷注意報が出ていますので、
外で仕事をされている方は、充分に気をつけてください。



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上棟式
先日、上棟式に行ってきました。
夕方5時からということで、1時間半ほど前から、上棟式の準備に取り掛かりました。
私共の地域では、工事関係者を招待し、棟梁が中心となって、工事の無事を祈願します。

準備としては、
柱に「梵天-ぼんてん」と呼ばれる、日の丸をあしらい、五色の吹流しをつけます。
梵天

次に、祭壇を準備します。
祭壇
祭壇には、この時期に畑で獲れる野菜などをお供えします。
写真の隅に見えるのは、丸餅と金色の色紙包まれた御捻りです。

上棟式では、工事関係者や建主さんが祭壇の前に座って、
二礼二拍手一礼、建物の四隅に隅餅を置いて、米、酒、塩をまいて安全を祈願します。
その後、棟梁が音頭をとって、お謡い(高砂)を披露します。

そして、一通りの儀式が終わると、
ご近所さんが敷地内に集まってきている(上棟式の時間を事前にお知らせしてあります。)ので、投げ餅や御捻りをまきます。
投げ餅

これから、暑さも厳しくなると思いますが、無事に工事を終えられるように、
安全第一で進めて行きたいと思います。


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黒豆納豆
 食べ物のこだわりって誰でもあると思います。
私は、割りとこだわりがあるの方ですが、
その中でも、「納豆」にこだわりがあります。
とはいっても普段は、スーパーで買うことが出来る
普通の納豆を買って食べているのですが、
豆は、大き目のほうが豆の味がしっかりしていて好きです。

先日某所、物産市でひときわ目立つ「納豆」に出会いました。

納豆

この納豆は、秋田で生産されていて、
豆の大きさが親指の爪ほどあります。
黒豆ですので見た目は、ちょっとグロテスクな感じもしますが、
食べてみるとかなり美味です。

おすすめの食べ方は、爪楊枝で一粒とって、塩をつけて食べます。
これが、お酒の肴に調度いいのです。

暑い日と大雨の日が交互に来るような、天気ですので、
夏ばてしないように注意したいものです。


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一度は泊まってみたい旅館 俵屋
京都の老舗旅館である、俵屋旅館。
一度は泊まってみたい。

俵屋旅館は、創業から300年続く、京都に現存する最古の旅館だそうです。
(本館増築、新館は、吉村順三 設計)
いろんな建築家が俵屋旅館に宿泊してスケッチや実測したり、コメントしていますが、とても魅力的です。

また、写真集などを見たりしていると、よく「陰影がすばらしい、、、」という記事を目にしますが、是非体感して味わいたいものです。


先日友人が京都へ行ってきたということで、俵屋旅館のギャラリー遊形でお土産を買ってきてくれました。ありがとうございます。

俵屋

お土産に頂いた、すごくいい香りの石鹸(右)と和三本のお菓子(左)。
俵屋のおもてなしを気分だけでも楽しめそうで、とてもうれしいお土産でした。



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木造仮設住宅
岩手県住田町で木造の仮設住宅が建設されています。
約9坪、2DKということで、通常のプレハブ住宅と同じくらいの大きさで、価格は1棟あた250万円と、価格の面でもプレハブと比べ遜色ないといいます。

100棟の建設が目標で、資金は、ミュージシャンの坂本龍一さんが代表の森林保護団体モア・トゥリーズが負担するとのことです。
モア・トゥリーズは、実は、以前ブログでもご紹介しました、森の携帯電話・TOUCH WOODのプロジェクトを支援している団体です。

○モア・トゥリーズのホームページ 
http://www.more-trees.org/

○住田町のホームページ 
http://www.town.sumita.iwate.jp/kurashi/ijyuu/index.html
http://www.town.sumita.iwate.jp/information/kasetujutaku.html


岩手県でも、1万8千棟必要な仮設住宅の内、1万戸をプレハブで、残りの大半を木造でつくることにしているそうです。

木造の仮設住宅をつくる動きは、大変良い試みであると思います。
地産地消的な木造仮設住宅取り組みは、震災の甚大な被害からの復興のみならず、これからの地方都市の営みについても、有効に作用していくと考えられます。
木材は自分の町で育てている県産材を使用し、地元林業の活性化をはかり、同時に地元の大工さんをはじめとする建設業だけではなく、震災で仕事を失ってしまわれた方々にも雇用が生まれます。
そして、これまで以上に
地元林業、地元建設業の結びつきも強くなります。
木造仮設住宅から住宅再建が本格化していけば、震災以前から輸入木材や新建材の使用に押され、衰退していた県産材の使用も見直されてくるのではないかと期待が持てます。

今日で311から二ヶ月。震災の被害は、甚大です。
しかし、震災の被害を噛み締め、地元の地面に踏ん張った町の皆さんの底力が、将来、より良い都市を再興するのだと感じました。

直接的な、被災者ではない私達は、何をすべきなのか。
TVでも放送されていますが、「絆」がとても大切だと思います。
つながりを大切にし、継続的に被災地支援に関わって行きたいと思います。


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建築ツアーin青森
 みなさんは、ゴールデンウィークをいかがお過ごしになられたでしょうか。
まだ、お休みという方もいらっしゃるようですが、
私は、4日、5日とお休みを頂くことができましたので、
青森まで羽を伸ばして、建築見学に行ってきました。
同じ東北でも、山形→青森は、なかなか決心がつきにくい距離で、以前から行きたいと思っていたのですが、やっと念願かなって行くことが出来ました。


美術館2つ、遺跡1つの3つの建物を紹介したいと思います。

まず、初めに見学したのが5000年前の縄文遺跡。
中国4000年、エジプト文明4000年、、、
5000年前の日本人の村落の遺跡が三内丸山遺跡です。
三内丸山遺跡は、1500年間続いたそうです。
平均寿命が30歳といわれた縄文時代に世代交代をしながら1500年間ですから、
生活が非常に安定していたことが伺えます。

三内丸山遺跡
大型竪穴式住居復元 4500年前ごろ

入り口が非常に小さく、軒が地面から1m50cmくらいのところにあります。
にじり口のようにくぐって中に入ると、階段で1mくらい下がったところが、
室内の床になっていました。天井は非常に高く、かなり開放感があります。
家族が増えると、増築して家を広げて住んでいたことがわかっているそうです。
4500年前にもリフォームして住んでいたことに感動しました。


次に美術館2件、

青森県立美術館
青森県立美術館


十和田現代美術館
十和田市現代美術館

現代美術を鑑賞できる公立の美術館は山形にはありませんので、
前々から、楽しみにしていました。
2の二件の美術館は、最近立てられた美術館ですが、
運営方法や美術館の仕組みが全く異なっています。

青森県立美術館は、郊外に立地しており、大規模な計画になっています。
地下部分に大小さまざまなヴォリュームが埋め込まれてあり、洞窟をめぐるように展示空間
をめぐって鑑賞します。プログラムは、従来の美術館のように、常設の展示があり、美術館自体がコレクションを持っており定期的に展示替えをします。企画展示は絵画や彫刻、現代アートまで様々な展示をすることが出来ます。屋外では、演劇を催したりすることができます。空間構成が魅力的で、大小さまざまなヴォリュームがダイナミックにつながっていくのを展示を見ながら体感することが出来ます。

一方、十和田市美術館は、大小さまざまなヴォリュームの四角い箱が平面的に配置されており、地下はありません。桜並木の美しい官庁街にあり、通りから中の様子が程よく伺えるようになっています。街のスケール感を損なうことなく、調度いい大きさという印象です。また、敷地に散在させた真っ白い四角い箱がリズム良く軽やかな感じがしました。
プログラムは、非常にシンプルで、1つの箱に1つの作品というように現代アートが常設されていて、美術館自体に収蔵庫は無く、コレクションを持っていません。そのため、一般的な美術館とは違い、企画展をメインとした美術館になります。
様々なイベントが計画され、市民とアートの距離感がすごく近い感じがします。
さくらを見に来た観光客が、散歩がてらにそのままの流れで美術館に足を向けていく姿が見受けられ、従来の美術館のような敷居の高さは全く感じられませんでした。
子供のころから、公園の遊具で遊ぶような感覚で現代アートに何気なく触れることが出来るということがすごく素敵な気がします。



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広葉樹加工品が入手困難
ロシア産広葉樹原木の供給源により、中国から輸入している広葉樹製品であるフリー板やフロア板の値段が高騰しているとのこと。

背景には、中国やブラジルといった新興国の景気の拡大により、
材料が流れ入手が困難な状況になっているのだという。
それにより、国内では、集製材の加工業者、枠材やフロアーを中国産を使ってきた住宅業者が多いことから、奪い合いの状況になっているとのことである。(林材新聞より)

このような状況から、国産材を求めるケースが増えてきており、
国産材も高値になってきているようです。

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林野庁のページにわかりやすい掲載があったので抜粋します。

「日本で1年間に利用される木材を100本の丸太にたとえると、どうなるでしょう?」

日本の森林から20本、残りの80本は外国から輸入しており、実に8割が外国のものです。外材の内訳は、東南アジアから12本、カナダから11本、オーストラリアから10本、ロシアから9本、米国から8本、ヨーロッパから7本などとなっています。用途別に見ると、住宅の建築や家具などで53本、紙の原料などに42本使われています。

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国産材を使わずに、輸入に頼っているのがわかると思います。

現在の日本では、「植える→育てる→収穫する」のサイクルが成り立っていない。
このサイクルが成り立つことで、山林やそれに携わる人たちが豊かになり生産につながる。
日本では、国産材の使用が少ないため、山林が原木を生産しても売れない、
売れないなら生産しない、さらには山林の荒廃につながっている。
「つかわな過ぎてダメ」な状況ということです。

方や中国では、木材の需要が高まっており、植樹も拡大しているため、
アジア圏の森林減少を食い止めている。

公共建築の木造化や国産材を使った住宅に対する補助金制度の拡充など、
昨今、木造建築が着目されており、国産材の生産にも力を入れているという記事も
ちらほら目にするが、実際は様々な問題を抱えているの現状でしょう。

今回の、外国産材の高騰を契機に、私たち建築業者も国産材の使用を
具体的に見直すいい機会かもしれない。











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