山形県西村山郡河北町の工務店
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サウナ室改装工事
べに花温泉ひなの湯のサウナ室の改装工事をしました。

月1回の休日を利用し、内部の桧の腰掛けや壁板を取り替えました。
2年前にも改装をしていて、今回で三回目の工事でした。

一ヶ月ほど前から、材料の手配をして、パーツ毎に組み立てておきます。
そして、朝一番で既存パーツを解体して新しいパーツを据付けます。
8時からスタートして15時位迄で、男女サウナ室2室の解体から取付迄完了しました。


昨日の夜まで使用していたため、サウナ室はかなりの温度でした。
ありがたいことに、昨晩からサウナ室の扉を開けていて下さったとの事で、
ずいぶんと温度は下がっていたようですが、まだ50度近くはありました。

外は、猛暑で結構暑かったのですが、サウナ室からでると、何と涼しいこと!
完全に暑さの感覚がおかしくなっています。

サウナ室

サウナ室のベンチは、室内をこまめに掃除するため、
すのこ部分が簡単に外せるようになっています。

完成したサウナ室は新品のヒバの香りが充満してとてもいい香りです。

サウナ好きの私としては、早いうちに入りにいきたいと思っています。
皆さんも是非、入ってみて下さい。





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キャリア体験学習
 先日、地元の中学2年生が、様々な職場を体験するキャリア体験学習ということで、2日間の日程で、2人の生徒さんが来てくれました。

1日目は、設計から施工、竣工までの流れを体験してもらう為に、最近のプロジェクトの実施図面を見ながら、実際に完成した建物を見比べてみました。
図面で見るスケール感と実際の建物に入ってみたときのスケール感のギャップに驚いていたようです。

2日目は、大工工事の「いろは」を少しでも知ってもらう為に、工事現場を視察してもらったり、釘や金物の整理をしたり、様々な大工道具を使って、実際に物を作ってみる体験をしてもらいました。

体験学習
鉋で面取りをしています。

体験学習
さしがねを使って、「けがき」をしています。

体験学習
大工さんに教えてもらいながら作業しています。

体験学習

木製ちりとり
ちりとりと木製パズルを作りました。

中々の出来栄です。
早速出来上がったちりとりを使って、後片付けしてもらい体験学習を終了しました。

中学生の多感な時期に、地域会社に行って体験学習をするということは、
将来、どのような職業に就くかを考える良い機会になったのではないでしょうか。


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プレゼンテーション
最近、ブログの更新がとまってしまいましたが、少しづつ再開していきたいと思います。

布川建築設計事務所のホームページを開設しました。
まだ、立ち上げたばかりで、内容もほとんどありませんが、
こちらのほうも皆様に見ていただけるように、徐々に更新していきたいと思います。

布川建築のホームページでは、出来るだけ現場の動きなどを中心にご紹介し、
布川建築設計事務所のホームページでは、コラムやプレゼンテーションなど、
日々考えている建築のことをご紹介していけたらと考えています。

といっても、まだ布川建築設計事務所のホームページは、手探り状態ですので、
しばらくは、こちらのほうで日々考えていることを書いていきたい思います。

※※※


プレゼンテーションは、非常に難しいといつも思っています。

課題に対して真摯に向き合いながらも、どこか楽しさを演出できればと考えています。
自分も楽しんで提案できないと、お施主様と対峙したときに良いプレゼンテーションができないと思っているからです。

頭の中でたくさん考えたことを、矮小化しないよう整理してアウトプットしたいとおもっていても、紙の上だけではなかなか伝えきることは難しいです。そこで、図面だけではなく、パースや模型、サンプルなど、リアリティが感じられるような、アイテムが必要になってきます。
これらのアイテムがあると、図面を見せてあれこれと口で説明するよりもはるかに伝わりやすいです。
また、パースや模型などは、自分がたくさん考えてきた頭の中を客観的に見て整理するのにとてもよい材料です。取り分け私は模型を作ってかたちにすることでアイディアを整理しています。すぐに形にすることで、模型の数はどんどん増えてしまいますが、アイディアの軌跡を残すことができます。
考えたことの軌跡を残すことで、納得して前に進むことができます。

だから時間が許すかぎり、模型やパースなどに時間をかけて計画し、
プレゼンテーションに臨むことにしています。



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松島 瑞巌寺門前 宗房庵 看板製作
宗房庵宗房庵宗房庵

松島瑞巌寺門前 宗房庵の看板の据付状況を見に行ってきました。
先日、ブログでも紹介しました、門と同様に杉皮葺きの屋根をあしらった木製の看板です。あたりを見ると、鋼製の看板が多いようで、木製の看板は凄く目を引きました。

歴史深い古寺とモダンな店内を橋渡しするかのように、
伝統的な木造の技法とモダンなサイン計画がうまく噛み合わさったように感じました。

松島へ起こしの際は、是非お立ち寄りください。
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新築工事 遣り方、材料の墨付け開始
農作物を販売する直販施設の新築工事がスタートしました。

遣り方
先日遣り方をしに行ったときは、すごく天気の良い日で、春風が暖かくて気持ちよく作業がスムーズに出来ましたが、花粉症の私としては、鼻水をたらしながらの作業で大変でした。

現在は、作業場で材料の墨付けをしています。
そんなに規模の大きくない施設ですので工期も短いですが、
安全第一で作業が進むよう努めて生きたいと思います。

雪が多かったせいもあって、農業に着手する時期が遅れていると聞いていましたが、周りの果樹畑では、剪定作業をしている農家の方も多く見られました。
初夏の出荷の時期にこの施設の完成予定をしていますので、
今から野菜や果物が施設に陳列されるのが楽しみです。


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強風
 先日、爆弾低気圧の影響で超暴風が発生し、全国各地で被害が発生しました。
山形県の内陸は、あまり台風の影響を受けるようなところではないので、今回の暴風には驚かれた方が多いのではないでしょうか。

私の住む、近所でも屋根が飛ばされたり、塀や看板が倒れたり、小屋が転倒したり、ビニールハウスが飛ばされたりと、沢山の被害がありました。

特に雪害の影響で軒先が折れて破損していたトタン屋根では、風によってめくり上げられてしまい飛ばされてしまったようです。


東日本大震災のときのように、建築は時に天災の前では無力であります。しかし、普段の生活で人命を守るシェルターの役割を果たすのも建築です。

自分の住んでいる家は、メンテナンスをしっかりとして今回のような天災に備えておく必要があると思います。備えることは、如いては、地域の安全な住環境をつくることにもつながります。
一度、家の周りを見渡して、危険はないかを自己診断してみることが、防災につながると思います。
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無垢の家  完了検査が無事に終わりました。
リビング

暖炉

 12月末から建て方をしていた住宅の完了検査が無事に終わりました。

この住宅は、真壁造りの家で無垢の柱、梁をそのままあらわしにしています。
床材にも無垢のフローリングをふんだんに使い、
足触りは本当に気持ちがいいです。

真壁の住宅は、最近少なくなってきましたが、
身体に近い部分に木材をふんだんに使用することで、
既製品では味わいがたい、木、本来のぬくもりが味わえます。

現在は完成したてですので、木の香りと、木肌がピンっと澄んでいるような感じがしますが、無垢材は住み込んでいくうち暮らしに馴染んできて、美しく年月を重ねていくことでしょう。







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瑞巌寺  松島門前 宗房庵
 先日、宮城県松島町にある瑞巌寺の門前にある、テナントビルの改装工事のお手伝いをさせていただきました。

宗房庵
瑞巌寺の参道に面した店舗の入り口に、杉皮葺きの門を造りました。
加工自体は山形の作業場で行い、トラックで搬入し現場で組み立てました。

まだ、据付前でしたので写真はありませんが、店舗の正面入り口にも杉皮葺きの屋根をあしらった、看板も製作させていただきました。

杉皮葺きの屋根は、瑞巌寺の静謐で荘厳な参道の雰囲気にとても合っていると思います。また、設置した日は生憎の小雨模様でしたが、調度いい具合に杉皮の表面が濡れて大変風情があり、一層良かったと思います。

参拝時間は修了していましたが、帰りに参道を歩いてきました。
瑞巌寺は、学生のころから好きな場所で何度か行ったことがありましたが、
震災後は初めて行きました。

瑞巌寺洞窟群はは元来納骨や供養のための施設で、
造営は鎌倉時代に遡り、江戸時代まで続いたそうです。
瑞巌寺

震災のとき、瑞巌寺は避難所として開放されたそうですが、
国宝の本堂は無事だったものの、庫里と廊下の漆喰壁には、ひびが入ったそうで、
現在は修復のため、全体が仮設で覆われていて、外見を見ることは出来ませんでした。
修理が終わったら参拝しに行ってみたいと思います。

宗房庵は、2012年3月17日よりオープンします。
松島へ起こしの際は、是非、瑞巌寺門前の宗房庵にもお立ち寄りください。















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びいどろ館の雛まつり
びいどろ館

一昨年、古民家をお店にリノベーションするお手伝いをさせていただきました、「アンティーク&珈琲 びいどろ館」にて雛まつりが始まりました。

享保雛や江戸時代の五人囃子など、珍しいお雛様が展示されています。
アンティークに囲まれた落ちつきのある空間で、
お雛様のやさしい面差しと幼いころの自分に出会う小さな旅に出掛けてみては。

期間中限定で、お雛様の展示にあわせて、雛物語珈琲セットを味わうことが出来ます。
皆様、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

また、お店にはお雛様だけではなく、明治から昭和初期に作られた、珍しいかき氷コップのコレクションやランプなども沢山展示されています。
アンティークにご興味のある方も行ってみてください。

+++店舗情報+++
びいどろ館
OPEN 10:30-18:00(火曜日、第3,4日曜日は休館)
河北町谷地桜町
0237-72-7358

雛まつり
3月1日から4月8日まで開催しています。





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雪害
 今年は、異常に雪が多く、生まれたはじめてみる雪の量だと言う人も多いくらいです。
そんな中、雪害の情報が連日聞こえてきます。

大雪のおかげで、屋根の下ろしに追われ大変苦労された方も多いと思います。
あたりを見ると、まだほとんどの家の屋根には、雪が残っています。
最近の陽気で雨が降ったりしたせいで、屋根の上の雪の重さが一気に増して、軒先を破壊したり、建物が倒壊してしまったりしています。

前にも書きましたが、しまり雪1立米がおおよそ300kg~500kgと言われていますが、水1立米は1000kgです。雨が降って屋根の上の雪が水を蓄えると一気に重さが増してしまいます。
雨が降って温かい風が吹いてくると、瞬く間に雪は解けていきますので、除雪作業に骨を折っている私達は、雨が降ることにすごく期待しますが、まだ屋根の上に雪が残っている今くらいの時期が、最も油断大敵で気をつけないといけません。

雨が降ると、屋根に上っての雪下ろしはとても危険ですので、軒先だけでも地上から棒などでつついて降ろしてあげるとだいぶ良いと思います。ただ、軒先の雪を下ろすときも、屋根の上にのっている雪がなだれを起こす危険性をはらんでいますので、充分に注意し、また、出来るだけ一人ではなく誰かと一緒に行うことで事故防止につながると思います。

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