山形県西村山郡河北町の工務店
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堂々巡り
先日、研修会に参加してきました。
研修には、県内からたくさんの方が参加されていて、良い刺激になりました。
参加されているたくさんの方の意見を聞くことが出来、
多角的な視点でものを見る良い機会になったと思います。

研修後の車の中で、仕事のことをいろいろと考えていました。
何となく、卒業設計をしている頃を思い出しました。

建築には、これが正解だという回答が用意されているのもではないので、
常に試行錯誤が必要です。
デザインをしているとき、「自分流のアイディア出しの法則」みたいなものに当てはめて考えるようにしています。それは、できるだけ考え残しを減らしたり、効率よくアイディアを整理するためなのですが、、、出来上がったときに少しさっぱりし過ぎているような、面白みが今ひとつ足らないようなそんな感じがするときがあります。
法則に当てはめただけでは、そのとき自分がどう想ったかという「想い」の部分が法則によって削ぎ落され、どうも矮小化してアウトプットされてしまっているような気がします。
「想い」とは、作り手である自分たちの試行錯誤のプロセスの中に込められています。
だからこそ、プロセスを大切にしなくてはなりません。
「想い」はスパイスのようにアイディアに「ふくらみ」や「期待」をのせて、よりダイナミックに相手に伝わるものだと思います。
どうしても行き詰まったときは、日々の作業を丁寧に振り返ってみることも、時として堂々巡りから抜け出す糸口になります。
そして何よりも、アウトプットしてみることが最も重要で、一度吐き出してしまわないと、
意見を聞いたり、評価することが出来ません。
苦しくても、何か捻り出してみることが、アイディアを生み出す力になっていくのだと感じます。

*******
ずらずらと書いているうちに、何となくすっきりしてきたので、日々の作業に戻りたいと思います。













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