「吉乃ゆ」さんがオープンしました。

この度、弊社で木工事を担当させていただきました、

みいずみ温泉「吉乃ゆ」さんがオープンいたしました。

源泉掛け流しで、露天風呂もあります。

 

湯口など細かな部分も造作させていただきました。

猛暑が続き、ぐったりしがちですが、

温泉に浸かってリフレッシュ。

ぜひ、お立ち寄りください。

 

みいずみ温泉「吉乃ゆ」

寒河江市下河原153-2

※グートスイミングクラブの敷地内です。

 

社員研修 @長野県 諏訪大社編

社員研修の続編ということで、諏訪大社です。

諏訪大社は、諏訪湖の湖周に4カ所建てられており、

諏訪大社上社本宮、前宮、諏訪大社下社春宮、秋宮があります。

社殿の多くは、重要文化財に指定されています。

 

諏訪大社は、日本でも最古の神社の一つと言われており、

境内は観光客が沢山いたものの、荘厳な空気を感じることができました。

 

諏訪大社といえば、「式年造営御柱祭」が有名ですが、

中でも、山出しと呼ばれ、急な斜面を巨木の御柱を曳いて下る「木落し」は、

テレビなどで一度は見たことがあるかと思います。

巨木の御柱の大きさは、樹齢200年、直径1m、長さ20m、重さ10tもあります。

7年目ごと(寅、申)の式年造営では、山から8本切り出し、

上社へ20km、下社へ17km、時には川越えし、人力で曳いていくのです。

 

街道を御柱を曳いて行く様を一度見てみたいものです。

 

御柱は、上社、下社の四隅に建てられます。(写真)

建てられた状態を見ると、その大きさに圧倒されます。

家づくりの話 土地について

この度、家づくりのセミナーをさせていただくことになり、

普段、お客様とお話しさせていただいている内容を、

再確認しておりました。

 

家づくりは、ほんとんどの方が初めて。

家づくりにかかる時間や手順は、状況によって変わります。

事前に家づくりの流れや時間配分を知っておくことで、

気持ちと、時間に余裕を持って進めることが出来ます。

 

特に、気持ちに余裕が持てるかは、家づくりを楽しめるかに関わってきますので、

私どもは、できるだけサポートしたいと常々考えております。

 

家づくりの中で、重要な要素の一つである土地の問題。

建築は、土地の条件によって大きく影響を受けます。

理想としている家が、本当に建てられるのか?

思い立ったら、事前調査してみましょう。

 

●土地がまだ決まっていない場合

設計者と一緒に土地を見にいくことをお勧めします。

私たちは、土地に潜んでいる長所や短所を明確化することで、

その土地の魅力を最大限に引き出すことを考えます。

日当たり、風通し、隣家の佇まい、道路との関係、自然、、、

沢山の要件を総合的に判断する必要があります。

 

●土地が既に決まっている場合

すぐに建築できる土地なのか?

手続きに時間がかかったりしないか?

土地購入費以外に、建築できるようになるまでお金がかかる要素はないか?

早めに、設計者に相談し土地の状況を事前調査しておくことも大切です。

 

弊社では、設計者の視点で土地探しについてもアドバイスいたします。

土地探しから、土地が決まっている場合であっても、

お気軽にご相談ください。

 

 

社員研修 @長野県 国宝 善光寺編

この度、社員研修で、信州の旧跡を見学してきました。

信州は盆地で、山形内陸と気候がとてもよく似ています。

また、野沢菜=青菜、蕎麦、米、果物類、信州牛=山形牛、、、

といった具合に、食文化も近いものがあります。

山間部を抜ける高速道を走っていると、

豪雪地帯特有の急勾配の屋根に雪切りが付いているような家々を見ることができ、

そこに住む人々の暮らしぶりを想像すると、

何となく、他所のまちに来たような気がしませんでした。

 

牛に引かれて 国宝善光寺へ

300年程前に再建された建物で、

奈良の東大寺大仏殿や、京都の三十三間堂とともに、

日本を代表する大きさの木造建築物です。

屋根が特徴的で、撞木造り(しゅもくづくり)と呼ばれ、

寄棟屋根をTの字型に組み合わせたような形をしており、檜皮葺になります。

間取りは、仏壇に礼堂が縦にくっ付いたような平面構成で、

キリスト教会のようでもあります。

古くは、参拝者が150畳もある礼堂(陣内)に御籠りしていたとのことです。

 

※「撞木」とは、釣鐘をたたくためのT字型の木槌のような仏具のことです。

 

善光寺の見所は、大迫力の本堂の他に、お戒壇巡り、山門、参道、仁王門など、、たくさんあります。

一見の価値ありです。

 

 

 

OPEN HOUSE

秋涼爽快の候、ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。この度、[建築集団 空]ではお施主様のご好意により住宅内覧会を行わせていただく運びとなりました。日頃お世話になっております皆様をご招待いたしたく、ご案内させていただきました。ご多忙のことと存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。  ご希望の際は場所等のご案内をさせていただきますので、布川建築までお問合せください。 TEL: 0237-72-6311 MAIL: mail@nunokawa.info

住宅内覧会

 内覧会

OPEN HOUSE

2/10[sun]・11[mon]
10:00-17:00

この度、布川建築/布川建築設計事務所ではお施主様のご好意により住宅内覧会を行わせていただく運びとなりました。
お施主様の暮らしに対する想いと私ども作り手の想いを化学反応させた世界に一つだけの住まいです。ご多忙のことと存じますが、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

ご希望の際は場所等のご案内をさせていただきますので、布川建築までお問合せください。
TEL:  0237-72-6311 MAIL:  mail@nunokawa.info

アクアアルタ

ニュースを見ていたら、ベネチアで「アクアアルタ」と呼ばれる、高潮があって広い範囲で街の1/3が冠水したとのことでした。

冠水なんて聞くと私達からしてみれば一大事ですが、記事と一緒に掲載されていた写真をみると、ヴェネチアの人たちは風物詩的なこの気象現象を楽しんでいるような雰囲気があります。今季はなんと街の大半が冠水しているにもかかわらず、マラソン大会は開催されています!

街の1/3が冠水してしまっているのですから、ほとんどの店は休業状態ですが一部のバーでは、観光客がズボンを膝まで捲り上げて脚を水に浸しながらお茶をする人、冠水した街を物珍しそうに写真撮影する人がいたようです。

ヴェネチアの冠水は、今に始まったことではなく、昔からこのアクアアルタとともに暮らしてきました。水の都ヴェネチアにふさわしく、建築史図集に載っている、サンマルコ広場の写真には、船が置いてあったような気がします。

観光都市ですので、経済的には大損害のように思われますが、街全体がアクアアルタを受け入れているような感じがします。

もし観光に行ったときにアクアアルタに遭遇してしまったら、行動範囲も狭くなるでしょうし残念な気もしますが、稀に起こるアクアアルタも体験してみたいような気もします。

観光客を相手にしている長靴屋さんは儲かりそうな、、、。





プレゼンテーション

最近、ブログの更新がとまってしまいましたが、少しづつ再開していきたいと思います。

布川建築設計事務所のホームページを開設しました。
まだ、立ち上げたばかりで、内容もほとんどありませんが、
こちらのほうも皆様に見ていただけるように、徐々に更新していきたいと思います。

布川建築のホームページでは、出来るだけ現場の動きなどを中心にご紹介し、
布川建築設計事務所のホームページでは、コラムやプレゼンテーションなど、
日々考えている建築のことをご紹介していけたらと考えています。

といっても、まだ布川建築設計事務所のホームページは、手探り状態ですので、
しばらくは、こちらのほうで日々考えていることを書いていきたい思います。

※※※


プレゼンテーションは、非常に難しいといつも思っています。

課題に対して真摯に向き合いながらも、どこか楽しさを演出できればと考えています。
自分も楽しんで提案できないと、お施主様と対峙したときに良いプレゼンテーションができないと思っているからです。

頭の中でたくさん考えたことを、矮小化しないよう整理してアウトプットしたいとおもっていても、紙の上だけではなかなか伝えきることは難しいです。そこで、図面だけではなく、パースや模型、サンプルなど、リアリティが感じられるような、アイテムが必要になってきます。
これらのアイテムがあると、図面を見せてあれこれと口で説明するよりもはるかに伝わりやすいです。
また、パースや模型などは、自分がたくさん考えてきた頭の中を客観的に見て整理するのにとてもよい材料です。取り分け私は模型を作ってかたちにすることでアイディアを整理しています。すぐに形にすることで、模型の数はどんどん増えてしまいますが、アイディアの軌跡を残すことができます。
考えたことの軌跡を残すことで、納得して前に進むことができます。

だから時間が許すかぎり、模型やパースなどに時間をかけて計画し、
プレゼンテーションに臨むことにしています。



新築工事 遣り方、材料の墨付け開始

農作物を販売する直販施設の新築工事がスタートしました。

遣り方
先日遣り方をしに行ったときは、すごく天気の良い日で、春風が暖かくて気持ちよく作業がスムーズに出来ましたが、花粉症の私としては、鼻水をたらしながらの作業で大変でした。

現在は、作業場で材料の墨付けをしています。
そんなに規模の大きくない施設ですので工期も短いですが、
安全第一で作業が進むよう努めて生きたいと思います。

雪が多かったせいもあって、農業に着手する時期が遅れていると聞いていましたが、周りの果樹畑では、剪定作業をしている農家の方も多く見られました。
初夏の出荷の時期にこの施設の完成予定をしていますので、
今から野菜や果物が施設に陳列されるのが楽しみです。


強風

 先日、爆弾低気圧の影響で超暴風が発生し、全国各地で被害が発生しました。
山形県の内陸は、あまり台風の影響を受けるようなところではないので、今回の暴風には驚かれた方が多いのではないでしょうか。

私の住む、近所でも屋根が飛ばされたり、塀や看板が倒れたり、小屋が転倒したり、ビニールハウスが飛ばされたりと、沢山の被害がありました。

特に雪害の影響で軒先が折れて破損していたトタン屋根では、風によってめくり上げられてしまい飛ばされてしまったようです。


東日本大震災のときのように、建築は時に天災の前では無力であります。しかし、普段の生活で人命を守るシェルターの役割を果たすのも建築です。

自分の住んでいる家は、メンテナンスをしっかりとして今回のような天災に備えておく必要があると思います。備えることは、如いては、地域の安全な住環境をつくることにもつながります。
一度、家の周りを見渡して、危険はないかを自己診断してみることが、防災につながると思います。