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暮らしをカタチに あなたらしい家づくり

「暮らし」がそのままカタチとなり、

「家」になることが望ましいと考えております。

 

ですから、

設計者は、図面を描きながら、

「暮らし」を提案しているのだということになります。

 

家づくりに無理があってはいけません。

資金的にも住み心地にも。

家づくりは、お客様の「暮らし」に付随するものですから、

無理してしまうと、「暮らし」が楽しくなりません。

洋服に例えるならば、

家は、タキシードのようなかしこまったものではなくて、

日常着でなくてはなりません。

 

お客様それぞれ暮らし方が違いますし、

土地も違います。

弊社では、自分らしい家づくりのツールとして、

「家づくりのカルテ」をつくっております。

 

家づくりについての相談は無料でおこなっておりますので、

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハウジングセミナー終了しました。

昨日は、ハウジングセミナーにご来場いただきまして、

誠にありがとうございました。

また、御設営いただきました皆様に感謝申し上げます。

 

セミナーを実施して実感したことは、

お客様は「家づくり」について様々な不安を抱えられていて、

私たちは「つくり手」として、その不安をできるだけ

取り除く責任があるのだということです。

 

「家づくりのカルテ」がご来場いただいたお客様の不安を

少しでも取り除くお役に立てることを願っております。

 

また、「家づくり」についてご不明な点があれば、

御気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

やましんハウジングプラザ ハウジングセミナー

先日、ご案内させていただきました、

ハウジングセミナーですが、

お申込みを布川建築/布川建築設計事務所でも

受付できるようになりました。

 

弊社ホームページお問い合わせフォームから、

・お名前

・参加人数

・連絡先

をご記入の上お申し込みしていただければ幸いです。

また、お電話、FAXでもお申し込みいただくことができます。

 

※ホームページお問い合わせ<https://www.nunokawa.info/blank-3>

※TEL 0237-72-6311( 8:00から18:00 )

※FAX0237-72-6338

 

家づくりを思い立ったら、まず何から始めたら良いのか。

家づくりでお悩みの方のお力になれれば幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

ハウジングセミナー

「住みこなせる家づくり」と題しまして、ハウジングセミナーをさせていただきます。

セミナー参加者の方と一緒に、理想の暮らしを実現するための「家づくりカルテ」を作成します。

 

日時:2017年7月17日(月)

場所:やましんハウジングプラザ平清水

 

■セミナー申込、問合せ

山形新聞社事業部 やましんハウジングプラザ担当

山形市旅篭町2-5-12 山形メディアタワー

TEL023(642)7955(平日9:30〜17:30)

 

堂々巡り

先日、研修会に参加してきました。
研修には、県内からたくさんの方が参加されていて、良い刺激になりました。
参加されているたくさんの方の意見を聞くことが出来、
多角的な視点でものを見る良い機会になったと思います。

研修後の車の中で、仕事のことをいろいろと考えていました。
何となく、卒業設計をしている頃を思い出しました。

建築には、これが正解だという回答が用意されているのもではないので、
常に試行錯誤が必要です。
デザインをしているとき、「自分流のアイディア出しの法則」みたいなものに当てはめて考えるようにしています。それは、できるだけ考え残しを減らしたり、効率よくアイディアを整理するためなのですが、、、出来上がったときに少しさっぱりし過ぎているような、面白みが今ひとつ足らないようなそんな感じがするときがあります。
法則に当てはめただけでは、そのとき自分がどう想ったかという「想い」の部分が法則によって削ぎ落され、どうも矮小化してアウトプットされてしまっているような気がします。
「想い」とは、作り手である自分たちの試行錯誤のプロセスの中に込められています。
だからこそ、プロセスを大切にしなくてはなりません。
「想い」はスパイスのようにアイディアに「ふくらみ」や「期待」をのせて、よりダイナミックに相手に伝わるものだと思います。
どうしても行き詰まったときは、日々の作業を丁寧に振り返ってみることも、時として堂々巡りから抜け出す糸口になります。
そして何よりも、アウトプットしてみることが最も重要で、一度吐き出してしまわないと、
意見を聞いたり、評価することが出来ません。
苦しくても、何か捻り出してみることが、アイディアを生み出す力になっていくのだと感じます。

*******
ずらずらと書いているうちに、何となくすっきりしてきたので、日々の作業に戻りたいと思います。













今年の冬

 今年の冬は、昨年に比べて雪が少ないです。(河北町)
といっても、やはり建築の工程には天候が影響してきます。

できるだけ晴天であってほしいと願っているのですが、
本日は朝から雪が降り積もっていて、除雪車が出動しています。
なかなか思うように工程を組めない時期です。

この時期特に外部の工事は大変です。
降雪で作業も大変ですが、作業に入るまでの雪片付けに時間がかかります。
場合によってはバーナーやジェットヒーターをつかって氷を溶かさなくてはなりません。

子供の頃は、雪が降ると大喜びではしゃぎまくっていたと思います。
職人さんとは、「雪が降って喜ぶのは、犬と子供だけだね。」
などと談笑しています。

今年も雪はもうたくさんです。








ほぼ日

最近、ほぼ日イトイ新聞を見ています。

ほぼ日イトイ新聞は、
「糸井重里が主宰する、インターネットで毎日お送りする、ちょっとほかにはない、たのしい新聞」(HP抜粋)で様々な職種の方々が連載(定期更新)を持っていて、ホームページは、毎日更新されています。

私は、特に生活雑貨の販売に興味があって見始めたのですが、
最近は、様々な連載を読んでいます。

生活雑貨では、他ではない、ハラマキやクビマキなど、
すごく魅力的に紹介されています。
いつも欲しいなーと思いながらも躊躇していると、
すぐに売切れてしまいます。

紙媒体の新聞を見るように、
生活の習慣としてイトイ新聞をみています。

また、紙媒体の新聞は、心が痛むような事件のニュースが多くて、
重たい気分になってしまいがちですが、
イトイ新聞は、すごくクリエイティブで楽しい情報がいっぱいですので、
私は、きっとストレス解消に見ているのかもしれません。

ご覧になったことのない方は、是非一度、覗いてみてはいかがでしょうか。


省エネと住宅デザイン

今日は、最近のプロジェクトを通して感じた、
省エネ住宅とデザインについて書いてみたいともいます。

私は、山形で仕事をする前は、関西、関東の都心部で住宅の設計に携わることが多かったので、
狭小住宅の設計が多かったのですが、山形に来てからの仕事は、敷地が広いのと家族構成により、延べ床面積が広い住宅が多いです。

広い家は一般に熱コントロールが難しいです。
普段は使わない部屋があったり、長い廊下があったり、住居内で温度差が出来てしまいます。
近年、省エネ、エコが声高に言われ、住宅の性能を商品表示するときには、
必ず「省エネ」のラベルが貼られます。
省エネを実現するために高気密高断熱にし、冷暖房負荷を減らすように工夫します。


省エネ住宅と住宅のデザインにすれ違いを感じることがあります。

省エネを重視するあまり、外部との関係性が疎かになっている気がします。
田園風景にある広い敷地でありながら、熱損失を減らすことを念頭に置くあまり、床から天井までの大きな窓をつけた方が庭先との関係性が良くなるようなところにも、腰壁のついた小さな窓をつけてしまう。ここには、省エネをとるか景観をとるか、究極の二択を強いられているようなプレッシャーがあります。

でも実際は、そうではないと開き直ってみる必要があります。
豊かな住環境を実現するための試行錯誤の中に、省エネや景観といったものがかかわってくるのだから、省エネと景観を両立できる何か新しいアイディアが必要なのだと。

住宅をデザインするには、様々な条件が多すぎて、取捨選択してしまいがちですが、注意深く条件を整理整頓して、アイディアを練ることが良い住宅をデザインすることにつながると思います。


フランス雑貨

先日、つい衝動買いしてしまったものがあります。
それは、フランス製のルームフレグランスです。
デュランスというメーカーのものです。

ちょっと、写真が良くないのですが、
使ってみて良かったので、ご紹介したいと思います。

野菜

白いバラの造花の茎の部分を芳香剤の入ったビンに挿すことで、
茎から芳香剤を吸あげ花びらに浸透して香りが広がるとうい仕組みです。

フランス製ということもあって、
花びらの造りこみ方が繊細でキレイでした。
花を飾っているかのような、インテリア性も良いと思います。

香りは、生活の中ですごく重要だと思います。
普段は仕事では、木に囲まれているので、洋服には木の香りが染み付いていて、
知人と会ったりすると、木の匂いを指摘されることがあります。

木の香りもリラクゼーション効果があるといわれていますが、
普段から木の匂いをかいでいる成果、鈍感になっている気がします。

このような、生活雑貨を使って、部屋の香りを変えてみるのも、
気分転換にすごく効果的だと思います。

部屋の匂いが変わっただけでしたが、
ゆったりとした気分ですごくことが出来ました。




御謡い

 先日、上棟式の様子をご紹介させていただきましたが、
そのときに謡われた、「高砂」について書きたいと思います。

結婚式や上棟式、敬老など、お目出度い時に謡うということだけで、
どのような意味があるかは、ほとんど知りませんでしたので、
少し調べてみることにしました。


御謡いは、能舞台の台本を謡うことを「謡い」といって、その謡の中の、文句のいいところを謡ったのが「小謡」というのだそうです。
私達が謡うのは「小謡」で2、3分の短いものです。

上棟式の御謡いで謡われる謡いは、地域によって異なるようですが、
私の地域では、このように謡います。


「高砂」1番(ちなみに1番から5番まであります。)
所は高砂の。所は高砂の。尾上の松も年ふりて。
老いの波も寄り来るや。木の下蔭の落ち葉かくなるまで、
命ながらえて。なほ何時までか生の松。
それも久しき名所かな、それも久しき名所かな。

「高砂」2番
四海波静にて、国も治まる時つ風。枝を鳴らさぬ御代なれや。
あいに相生の、松こそめでたかりけれ。
げにや仰ぎても、事もおろかやかかる代に、住める民とて豊かなる。
君の恵みぞありがたき、君の恵みぞありがたき。


「養老」1番
括弧内は略。
(長生の家にこそ。老いせぬ門はあるなるに。これも年経る山住の。
千代のためしを。松陰の岩井の水は薬にて。老いを延べたる心こそ。)
なほ行く末も。久しけれなほ行く末も久しけれ。



高砂に出てくる、相生の松は、雌雄、赤松と黒松が同じ根から生えてきた松のことだそうです。(赤松と黒松は、しばしば癒着してこのようなことが起こるのだそうです。)
このことから、相生の松は、松の意味する永遠、長寿と夫婦の相生をかけています。


養老は、老後の安泰というのでしょうか。
子が父への親孝行の徳で、沸いて出た霊泉の水(酒)を授かりました。
その水を飲むと、心が勇み老いの養いとなったのだそうです。
養老の山の神は、泰平世をたたえて舞を踊ったのだそうです。

まだまだ勉強不足で、ほんのさわりだけですが、
御謡のストーリーを学ぶことで、
御謡を披露する理由を少しでも知ることが出来たのではと思います。