山形県西村山郡河北町の工務店
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松島 瑞巌寺門前 宗房庵 看板製作
宗房庵宗房庵宗房庵

松島瑞巌寺門前 宗房庵の看板の据付状況を見に行ってきました。
先日、ブログでも紹介しました、門と同様に杉皮葺きの屋根をあしらった木製の看板です。あたりを見ると、鋼製の看板が多いようで、木製の看板は凄く目を引きました。

歴史深い古寺とモダンな店内を橋渡しするかのように、
伝統的な木造の技法とモダンなサイン計画がうまく噛み合わさったように感じました。

松島へ起こしの際は、是非お立ち寄りください。
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新築工事 遣り方、材料の墨付け開始
農作物を販売する直販施設の新築工事がスタートしました。

遣り方
先日遣り方をしに行ったときは、すごく天気の良い日で、春風が暖かくて気持ちよく作業がスムーズに出来ましたが、花粉症の私としては、鼻水をたらしながらの作業で大変でした。

現在は、作業場で材料の墨付けをしています。
そんなに規模の大きくない施設ですので工期も短いですが、
安全第一で作業が進むよう努めて生きたいと思います。

雪が多かったせいもあって、農業に着手する時期が遅れていると聞いていましたが、周りの果樹畑では、剪定作業をしている農家の方も多く見られました。
初夏の出荷の時期にこの施設の完成予定をしていますので、
今から野菜や果物が施設に陳列されるのが楽しみです。


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強風
 先日、爆弾低気圧の影響で超暴風が発生し、全国各地で被害が発生しました。
山形県の内陸は、あまり台風の影響を受けるようなところではないので、今回の暴風には驚かれた方が多いのではないでしょうか。

私の住む、近所でも屋根が飛ばされたり、塀や看板が倒れたり、小屋が転倒したり、ビニールハウスが飛ばされたりと、沢山の被害がありました。

特に雪害の影響で軒先が折れて破損していたトタン屋根では、風によってめくり上げられてしまい飛ばされてしまったようです。


東日本大震災のときのように、建築は時に天災の前では無力であります。しかし、普段の生活で人命を守るシェルターの役割を果たすのも建築です。

自分の住んでいる家は、メンテナンスをしっかりとして今回のような天災に備えておく必要があると思います。備えることは、如いては、地域の安全な住環境をつくることにもつながります。
一度、家の周りを見渡して、危険はないかを自己診断してみることが、防災につながると思います。
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無垢の家  完了検査が無事に終わりました。
リビング

暖炉

 12月末から建て方をしていた住宅の完了検査が無事に終わりました。

この住宅は、真壁造りの家で無垢の柱、梁をそのままあらわしにしています。
床材にも無垢のフローリングをふんだんに使い、
足触りは本当に気持ちがいいです。

真壁の住宅は、最近少なくなってきましたが、
身体に近い部分に木材をふんだんに使用することで、
既製品では味わいがたい、木、本来のぬくもりが味わえます。

現在は完成したてですので、木の香りと、木肌がピンっと澄んでいるような感じがしますが、無垢材は住み込んでいくうち暮らしに馴染んできて、美しく年月を重ねていくことでしょう。







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瑞巌寺  松島門前 宗房庵
 先日、宮城県松島町にある瑞巌寺の門前にある、テナントビルの改装工事のお手伝いをさせていただきました。

宗房庵
瑞巌寺の参道に面した店舗の入り口に、杉皮葺きの門を造りました。
加工自体は山形の作業場で行い、トラックで搬入し現場で組み立てました。

まだ、据付前でしたので写真はありませんが、店舗の正面入り口にも杉皮葺きの屋根をあしらった、看板も製作させていただきました。

杉皮葺きの屋根は、瑞巌寺の静謐で荘厳な参道の雰囲気にとても合っていると思います。また、設置した日は生憎の小雨模様でしたが、調度いい具合に杉皮の表面が濡れて大変風情があり、一層良かったと思います。

参拝時間は修了していましたが、帰りに参道を歩いてきました。
瑞巌寺は、学生のころから好きな場所で何度か行ったことがありましたが、
震災後は初めて行きました。

瑞巌寺洞窟群はは元来納骨や供養のための施設で、
造営は鎌倉時代に遡り、江戸時代まで続いたそうです。
瑞巌寺

震災のとき、瑞巌寺は避難所として開放されたそうですが、
国宝の本堂は無事だったものの、庫里と廊下の漆喰壁には、ひびが入ったそうで、
現在は修復のため、全体が仮設で覆われていて、外見を見ることは出来ませんでした。
修理が終わったら参拝しに行ってみたいと思います。

宗房庵は、2012年3月17日よりオープンします。
松島へ起こしの際は、是非、瑞巌寺門前の宗房庵にもお立ち寄りください。















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びいどろ館の雛まつり
びいどろ館

一昨年、古民家をお店にリノベーションするお手伝いをさせていただきました、「アンティーク&珈琲 びいどろ館」にて雛まつりが始まりました。

享保雛や江戸時代の五人囃子など、珍しいお雛様が展示されています。
アンティークに囲まれた落ちつきのある空間で、
お雛様のやさしい面差しと幼いころの自分に出会う小さな旅に出掛けてみては。

期間中限定で、お雛様の展示にあわせて、雛物語珈琲セットを味わうことが出来ます。
皆様、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

また、お店にはお雛様だけではなく、明治から昭和初期に作られた、珍しいかき氷コップのコレクションやランプなども沢山展示されています。
アンティークにご興味のある方も行ってみてください。

+++店舗情報+++
びいどろ館
OPEN 10:30-18:00(火曜日、第3,4日曜日は休館)
河北町谷地桜町
0237-72-7358

雛まつり
3月1日から4月8日まで開催しています。





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雪害
 今年は、異常に雪が多く、生まれたはじめてみる雪の量だと言う人も多いくらいです。
そんな中、雪害の情報が連日聞こえてきます。

大雪のおかげで、屋根の下ろしに追われ大変苦労された方も多いと思います。
あたりを見ると、まだほとんどの家の屋根には、雪が残っています。
最近の陽気で雨が降ったりしたせいで、屋根の上の雪の重さが一気に増して、軒先を破壊したり、建物が倒壊してしまったりしています。

前にも書きましたが、しまり雪1立米がおおよそ300kg~500kgと言われていますが、水1立米は1000kgです。雨が降って屋根の上の雪が水を蓄えると一気に重さが増してしまいます。
雨が降って温かい風が吹いてくると、瞬く間に雪は解けていきますので、除雪作業に骨を折っている私達は、雨が降ることにすごく期待しますが、まだ屋根の上に雪が残っている今くらいの時期が、最も油断大敵で気をつけないといけません。

雨が降ると、屋根に上っての雪下ろしはとても危険ですので、軒先だけでも地上から棒などでつついて降ろしてあげるとだいぶ良いと思います。ただ、軒先の雪を下ろすときも、屋根の上にのっている雪がなだれを起こす危険性をはらんでいますので、充分に注意し、また、出来るだけ一人ではなく誰かと一緒に行うことで事故防止につながると思います。

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一足先に春が来ました
ケイオウサクラ

一足先に啓翁桜が春の訪れを告げてくれました。
ここ2、3日の間、春の陽気でしたので、瞬く間に開花してしまいました。
まさに、満開の状態です。

しかし、今日は生憎の雪模様で、何となく積もりそうな予感がしています。
もうすぐ3月ですが、本格的な春の訪れは、まだ先でしょうか。

昨年暮れから着工していた住宅も完成に近づきまして、本日足場を解体しています。
昨日までの天気でしたら、作業もしやすかったでしょうが、
外で作業されている方は、充分に気をつけていただきたいと思います。


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 非常に雪が多いです。

日本海側では、低気圧の影響で今週いっぱいは、大雪になる見通しです。
日中は太陽が照って、少しでも溶かしてくれるのであれば良いのですが、四六時中降り続いていて、一見すると朝から夕方までは、何時だかわからないような天気です。

河北町でも、大雪対策本部が設けられ、除雪作業が進められるようです。

豪雪地帯の家屋は、雪に強いように出来ているのですが、老朽化や地震の影響で脆くなっている状態にどっさり雪が積もってしまっては構造的に不安です。

雪の重さは、建築基準法では、1平方メートに1cm積もった場合、2kgと考えられています。
そうすると、1m積もると1立米あたり、200kgということになります。
実際には、新雪ではもっと軽く、100kg/立米ほどといわれていますが、水分を含んだり、しまってくると5倍ほどにまで重さが増していきます。

単純計算で、しまり雪1立米あたり500kgと仮定すると、100平米の屋根の上に積雪0.3m(30cm)では、15トンにもなってしまいます。
15トンの重りが屋根上に乗っかっているのですから、家全体の重心が屋根よりに移動し地震のときの揺れの被害も大きくなります。

雪が積もりすぎると倒壊や地震の危険があると言うことは、感覚的に誰もがわかっていますので、屋根の上に上って雪下ろしをするのですが、事故が多いのは、屋根の雪下ろしです。転落や雪と一緒に滑り落ちて雪に埋まってしまったり大変なことになります。

私が暮らしている地区でも高齢化が進み、朝早くから高齢者の方が家の前の雪片付けをしています。雪片付けは、重労働ですので、高齢者には本当に大変な作業です。

高齢者すまいの雪片付けのお手伝いをしたいと思っておられる方も多いと思いますが、自分の家のことで精一杯で現実には難しいとおもいます。
しかし、目配りすることは出来ると思います。
声を掛け合いながら、時々作業の具合や疲れていないか、事故に遭遇していないか、近所の人たちが少し気に留めてあげることで、事故防止につながることもあると思います。

この地に住む限り、雪とは付き合っていかなければならないので、嫌うだけではなく、時には周辺の景色に目を向けて、雪化粧した美しい山々を見て楽しむのも良いかと思います。




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住宅瑕疵担保責任保険 2回目検査
 昨日、住宅瑕疵担保責任保険の2回目の検査があり、
無事合格することができました。

2回目の検査は、金物、筋交い、防水関係、床材の固定方法等が対象になりました。
建物の構造は木造在来工法で内、外、真壁造りの建物ですので、
柱を固定するためのL型の金物は、露出しないように壁中に納まるように工夫したり、外部の防水や通気方法も工夫しています。

真壁の場合、柱や梁で壁が区切られてしまうため、
大壁よりも設備配管経路の納まりが難しいです。
現場では電気屋さん、設備屋さん、大工さん、設計士さんが直接顔を合わせて、
配線や配管経路を含めデザインミーティングをしながら作業を進めています。

一つの建物を造るのにはたくさんの人が関わっています。
良い建物を造りたいと思う気持ちは、作り手であれば誰しもが同じだと思います。
現場ではそうした作り手の気持ちを言い合い、共に知恵を出し合う環境をつくっていくことが良い建物を造っていく上で大切だと感じます。

いよいよ、壁、天井に断熱材を入れて、内装工事に入っていきます。


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